柳瀬ダムで施設の点検をしていた事業者が、水中に漂うクラゲを見つけました😲　ダム職員がＳＮＳに投稿したところ、広島大学大学院の豊田賢治助教授がすぐに情報をキャッチ！　現地で調査すると、「マミズクラゲ」と確認されました！！　マミズクラゲは体長２センチほどで、水質が良く、動物性プランクトンが豊富な世界各地の淡水に生息しているそうです。豊田さんは「とても珍しいことなので、ぜひ探してみてほしい」と話しました。

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