9月7日から、土居町関川河川敷ふるさと広場で、四国中央市の秋の風物詩「土居のいもたき」が始まり、今最盛期を迎えています。
動画は、開催前に行われた神事・試食会の模様です。

いもたきに使用される、さといも「伊予美人」は、色が白くて大きく粘りの強さが特徴で、他にはにんじんや鶏肉、焼き豆腐など10種類の具が入っており、醤油ベースの出汁で、毎年大好評です！
土居のいもたきは、９月３０日（土）まで開かれており、時間は午後５時３０分から午後９時まで、料金は１人１５００円、予約が必要で１組３名以上で受け付けています。

開催前に行われた、神事・試食会をご覧いただけます。
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