新しく更新した動画を紹介します。

９月４日、四国中央医療福祉総合学院で看護学科１年生による決意式が行われました。

決意式は、これから病院実習を開始する１年生が、志新たに決意表明する式典です。新型コロナウイルス感染対策で、来賓・保護者は参加せず、参加者はマスクを着用した状態で式が執り行われました。式典では３５名の学生一人一人が看護師の祖と呼ばれるナイチンゲールの像に灯された火を手にしたキャンドルに移して、看護生としての決意を発表しました。

学院では新型コロナウイルスの影響で、１ヶ月半遅れで学校が開始されましたが、夏休み等を使って、授業等の遅れはないとのことでした。
新型コロナウイルスに負けず、医療従事者として貢献していく人たちが増えてほしいと思います。
 
この様子を是非動画でご覧ください！
※「2020年度 四国中央医療福祉総合学院 看護学科 決意式」をクリックしてください。