新しく更新した動画を紹介します。
6月22日、新宮小中学校で公開授業が行われました。小学6年生、中学1年生を対象に、市内妻鳥町にある愛媛大学紙産業イノベーションセンターのセンター長、内村浩美さんを講師に迎え、地元特産品である紙製品の多様性や可能性について、クイズや実験を交えた授業が行われました。 小さな頃から地元特産品である「紙」に興味を持ってもらい、大きくなった時に、地元紙関係企業で働きたい!と思ってもらえるよう、このような取り組みを実施しています。将来の児童・生徒の成長が楽しみです!
この様子を是非動画でご覧ください!
※「新宮小中学校で公開授業が行われました!「新たな紙製品の可能性」」をクリックしてください。