国連が掲げる持続可能な開発目標「SDGs」への活動を広げていこうと、四国中央市は1月18日、消防防災センターで研修会を開きました。
研修会には株式会社いよぎん地域経済研究センター主任研究員の福田泰三さんを講師に招き、自治体がSDGsに取り組む意味などについて考えました。
市は今後、市民・企業を巻き込んだ活動を進めていく考えで、2023年度~2032年度の第3次市総合計画にもSDGsと関連づけた施策を盛り込んでいく方針とのことです。
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