6月5日、霧の森でお茶まつりが3年ぶりに開かれ、県内外から訪れた来場者でにぎわいました。
お茶まつりはここ2年中止で、規模を縮小した販売会のみの実施となっていましたが、今回は製茶場や飲食店などが17ブースを出展。人気イベントの茶そばわんこ大会は感染症の影響で今回行われませんでしたが、ステージでは民族楽器の体験イベントが開催されました。
新しい産地ブランド「結の霧ひめ」初商品となるほうじ茶の試飲もでき、来場者はお茶の魅力に触れていました。
来年はさらに盛大に開催できたらいいですね!
6月5日、霧の森でお茶まつりが3年ぶりに開かれ、県内外から訪れた来場者でにぎわいました。
お茶まつりはここ2年中止で、規模を縮小した販売会のみの実施となっていましたが、今回は製茶場や飲食店などが17ブースを出展。人気イベントの茶そばわんこ大会は感染症の影響で今回行われませんでしたが、ステージでは民族楽器の体験イベントが開催されました。
新しい産地ブランド「結の霧ひめ」初商品となるほうじ茶の試飲もでき、来場者はお茶の魅力に触れていました。
来年はさらに盛大に開催できたらいいですね!