手すき和紙の製造過程を体験するイベントが10日、
新宮町馬立の多羅富來(たらふく)和紙の工房であり、
市民10人が原料のミツマタを処理する工程などを学びました。
講師は手すき和紙職人の大西 満王さん。
ミツマタを「甑(こしき)」と呼ばれる木製蒸し器でおよそ3時間蒸した後、
参加者が2人1組となり皮を剝がしました。
その後、紙をすく作業を大西さんが実演し、
参加者も大西さんの助言を受けながら体験しました😊
手すき和紙の製造過程を体験するイベントが10日、
新宮町馬立の多羅富來(たらふく)和紙の工房であり、
市民10人が原料のミツマタを処理する工程などを学びました。
講師は手すき和紙職人の大西 満王さん。
ミツマタを「甑(こしき)」と呼ばれる木製蒸し器でおよそ3時間蒸した後、
参加者が2人1組となり皮を剝がしました。
その後、紙をすく作業を大西さんが実演し、
参加者も大西さんの助言を受けながら体験しました😊