いりこの原料となるカタクチイワシ漁が6月12日、瀬戸内海の燧灘で解禁されました。
愛媛県内有数の水揚げ量を誇る四国中央市では、県漁業協同組合の川之江、三島両支所の合計7統28隻が午前5時半の解禁時刻とともに沖へ繰り出しました。
漁は8月末ごろまで続きます。
いりこの原料となるカタクチイワシ漁が6月12日、瀬戸内海の燧灘で解禁されました。
愛媛県内有数の水揚げ量を誇る四国中央市では、県漁業協同組合の川之江、三島両支所の合計7統28隻が午前5時半の解禁時刻とともに沖へ繰り出しました。
漁は8月末ごろまで続きます。