第16回書道パフォーマンス甲子園の開催を翌日に控えた7月22日、伊予三島運動公園体育館前で「書道パフォーマンスの聖地 モニュメント除幕式」が開催されました!
これは、書道パフォーマンスの聖地の象徴として、また大会参加者の記念となるように設置されたもので、昨年12月に市内3つの高校で行われた、生徒による投票によってデザイン案が決定されました!
完成したモニュメントは、墨絵アーティスト茂本ヒデキチさんが作画した、大会のシンボルマークを立体的に表現したもので、モニュメントを囲う円は、筆の軌跡や飛び散る墨をイメージし、ダイナミックな動きを表現したものとなります!