7月29日、四国中央市の夏の風物詩である四国中央紙まつりが初日を迎え、川之江町の栄町商店街周辺では4年ぶりの通常開催ということもあり多くの人が訪れました。
夜には、目玉イベントの1つである紙おどりが行われ、14団体およそ800人が参加。各連それぞれ工夫を凝らした振り付けを取り入れながら、お揃いの衣装で息の合った踊りを披露しました。
7月29日、四国中央市の夏の風物詩である四国中央紙まつりが初日を迎え、川之江町の栄町商店街周辺では4年ぶりの通常開催ということもあり多くの人が訪れました。
夜には、目玉イベントの1つである紙おどりが行われ、14団体およそ800人が参加。各連それぞれ工夫を凝らした振り付けを取り入れながら、お揃いの衣装で息の合った踊りを披露しました。