8月31日、四国中央市土居町の関川河川敷ふるさと広場で「土居のいもたき」が行われました!
これは、秋の風物詩として、地域の人々に長年親しまれている恒例の行事で、毎年県内外から多くの人が訪れています!
河川敷に並べられたテントの中で、みんなで鍋を囲んで行われる「いもたき」。
1つの鍋は、およそ5人前で、具材には地元特産品の里芋を始め、鶏肉やネギ、豆腐など、様々な具材がふんだんに入っています!
この日は、いもたきの具材となる野菜を作った農家、そして、その家族らおよそ120人が参加し、いもたきを一緒に楽しみました!
また、三島高校の放送部に所属する女子生徒らも会場を訪れ、カメラ片手に取材をしていました!
このイベントは、10月5日まで開催される予定です!