国が平成21年度から実施している制度で、人口減少や高齢化が進む地方が、都市部から若い人材を受け入れ、地域の活性化に貢献してもらいながら定住・定着に結びつける取り組みです。令和4年度は、全国1,116の自治体で6,447人の協力隊員が活動し、愛媛県内でも約120人が活躍しています。
本市においても、特に過疎・高齢化が進む新宮地域や金砂・富郷地区の活性化の担い手となるべく、平成29年4月から協力隊員の活動がスタートしました!新たな視点での地域の魅力の発見や、これまでの経験を生かした地域振興に取り組みます。
現在、新宮地域で1名の協力隊が活動しています!
Facebook、ブログで具体的な取組を紹介しておりますので、ぜひご覧ください!
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