【協力隊ブログ】お茶畑のその後

<古沖 隊員>

鶯の鳴き声が聞こえ始め、春の訪れを感じています。そんな中、家の庭の椿にウグイス色の鳥が止まっているのを見つけました。今まで声を聞くことはあっても姿を見ることはできなかった鶯を初めて見られたのかと思い、幸せを感じていたのですが、調べてみたらメジロでした。ウグイス色をしていたので、勘違いしてしまいました。やっぱり、鶯を見るのは難しそうです。

そんな私ですが、協力隊としての活動1年目に、荒れていたお茶畑の再生を地域の方のご指導のもと行いました。しかし、深刈りしすぎてしまったせいか、冬の寒さが厳しすぎたためなのか、葉っぱが1枚もなくなるという悲しい惨状になってしまったのです。どうにか翌年の春には新芽もたくさん出て、復活してくれたのでほっと胸をなでおろしたのですが。

▲1年目の冬です。

▲そして現在の姿です。

3年目の今のお茶畑はこのような感じです。青々とした状態になっていますが、お茶摘みができるまでにはさらにあと1、2年以上はかかるということです。当初の目標では、協力隊の活動期間中に、自分が1から手入れをしたお茶畑でお茶摘みをしたかったのですが、結局それは叶いませんでした。
ですが、これにめげず、いつかこの夢が実現できるように、これからも少しずつでも進んでいきたいと思っています。